可愛いくて、しかもセックスが大好きな女性と出会いたいのは、全男性共通の願いでしょう。
「でもどうやったら、お持ち帰りするまえに、彼女がセックスが好きかどうかわかるの?」
という男性の皆さんのために、ヒントになる彼女達の特徴をお話ししましょう。
▼ 目次
外見的な特徴は?
私の周りのエロい女性は、どちらかと言うと背は低めで、とても愛らしい人が多いです。
小顔で体が華奢な女性は多くの日本人男性の好みなので、そういう女性は恋愛において実はそれなりの自信を持っています。
ですから、セックスでも大胆になってきます。
また、25歳くらいまでの女性を見てみますと、見かけががいかにも今風で、流行のファッションを着こなしている女性よりも、控えめで古風なファッションをしている女性の方がエロい傾向があります。
理由としては、港区女子のように調子に乗ってセックスのお預けで自分の価値を高めるというような、こざかしいテクニックを覚えていないということが挙げられます。
そして、控えめな人ほど、回数を重ねるたびに、セックスに目覚めて大胆になっていく人が多い印象があります。
不安や寂しさを抱えている女性
女性はもともと自分のことを語るのが大好きですが、セックス好きの女はこの傾向がさらに強いです。
例えば、幼少の頃とても病気がちだったとか、大人たちから「『○○ちゃん、とっても可愛いねえ』と言われて育った」、という話をする女性です。
大切なのは今の自分なのに、「ありのままの私をわかってもらえていないのでは?」という不安感があるから、過去のこと含め自分のことをあれこれと男性に語りたいのかもしれません。
また、寂しがり系の同系列として、「過度にSNSに依存している女性」というのももちろんあります。
いわゆる、どこにいてもスマホをいじっているタイプです。
- フェイスブック
- ツイッター
- インスタ
などのSNSを通して、自分がだれかとつながっていることを、確かめずには入られないのです。
こういう女性達は、常に不安や孤独感を抱えているので「必要とされている」と感じることができるセックスに溺れやすいのかもしれません。
⇒SNSでセフレの作り方?人間関係のリスクがあるし効率も悪い!
男性と一緒にいる時に出る特徴は?
飲み会
お酒の場で、「この女性はセックスが好きかどうか知りたい」と思って、エロい話を持ち出し、反応をみようとした男性は多いでしょう。
しかし、意外にもセックスが好きな女性は、卑猥な話を嫌うものです。
なぜなら、うっかり相槌を打つと、自分が淫乱な女性であることがすぐにバレてしまうからです。
本性がばれるのは、ベッドに入ってからでいいと思っているんです。
また、お酒が入ると男性に触りたがる人は、言うまでもなくエロへの敷居が低いです(実際にするかどうかは別として)。
ボディータッチをするのは彼女にとってすでに前戯か「ねえ、いつ誘ってくれるの?」という意思表示である可能性が少なからずあります。
ただ、もちろんそんな気があると断定できるわけではないので、童貞丸出しの思考で勝手に勘違いするのはやめましょう。
天性のセックス好き
ところで、女同士でいると特に目立つ人でないのに、男性が居合わせる場所では妙に男の人を魅了する女性がいます。
いわゆる、コケティッシュと言われる女性です。
coquettish(フランス語)
あだっぽい、なまめかしい、色っぽい。主に女性に対する形容に使う。
「男好きのする」「蠱惑的(こわくてき)な」と解釈されることも多く、「セクシー」に近い。
その人は、特別美しかったり、エロい体つきをしていないことが多くて、しかも自分が小悪魔的であることを自覚していることが少なかったりします。
しかし、瞳の中に、男性がそそられるとても不思議な魅力をたたえているのです。
こういう女性は初体験ですでに男性がよろこぶ動き方を知っていたりもします。
いうなれば、天性のエロの持ち主と言えるでしょう。
社会経験が少なく自意識過剰な女性
18歳から25歳くらいでしょうか。社会に出たけれど「まだ自分の世界に浸っていたい」と思っている世代があります。
こういう女の子たちは、四六時中鏡を眺めてメークを直していたり、美容院で仕上げてもらったヘアスタイルがちょっと気に入らなかっただけでも、目に涙を浮かべて、「こんなはずじゃなかったのに」と言うような自意識過剰な女の子達です。
アヒル口のセルフィー写真(自撮り画像)を、誇らしげにSNSに上げて承認欲求を満たそうとしているのがこのタイプですね。
この年代の女性は、30歳以降の社会経験が豊富で、精神的にずっと落ち着いた大人の女性よりも、セックス好きでエロい女が多いのは間違いありません。
まだ、自己嫌悪や反省などの回数が少ない(あるいは、ない)ので、優しい言葉やシンプルな共感に流されやすいんですね。
少女漫画が好き
ティーンに人気の少女漫画を、大人になっても読んでいる女性のなかに、セックス好きのエロい人は多いですね。
男性がAV、エロ本、エロ動画を見て育つように、女子という生き物は、初体験を済ますまでにいろんな漫画を読んでは、
- 「前戯ってこういう風にするんだ」
- 「オーガズムってどんなものなんだろう?」
と漫画から知識を得ます。
ですから、こういうジャンルは、女性にとってのセックスの指南書であると言えます。
男性を喜ばせるテクニックをこと細かく描写しているものも多いし、自分でもそれを試してみたくなる人もいます(もちろん女性はそんなこと公言しませんが)。
女性が長いロマンティックなプロセスを経て、やっと体を許すというのは、少女漫画の世界ではよくあるストーリーです。
ヒロインを自分に置き換えて、同じことを現実で体験してみたいと思っている女性には、セックス好きが多いでしょう。
ちなみに、こういうタイプの女性はセフレにしておくのは男性にとって一番良いと思いますが、彼女にしたらかなり面倒になるタイプです。
チャットアプリで頻繁にメッセージを送ってくる女性
LINEやカカオトークなどで、あなたに積極的に「高い頻度で」メッセージを送ってくるのは、依存率も高いと言えるので、セックスが好きな可能性も高いです。
出会い系の中でのメッセージのやりとりでも同じです。会うのが楽しみですね。
そして、予想通りの人だったら、最初のデートの後、間一髪入れる間無く、「今度はいつ会えるの?」と、もっとメッセージを送ってくることは間違いありません。
全てに返信するのは大変なので、彼女のご機嫌を損なわない程度に、メッセージに答えてあげましょう。
精力旺盛すぎる女性にはご用心!
女性は一度のセックスで何度もオーガズムを経験することができますが、男性を困惑させるほど何度もイキたがる女性がいます。
このような女性は、言うまでも無くセックスが大好きな激エロ女です。
さらに、彼女がどんな卑猥なプレイにも応じてくれる人だったら、あなたは我を忘れて彼女にのめりこんでしまうかもしれません。
そして、挙句の果て「彼女にしたい」とか、「結婚して、僕だけのものにしたい!」と思うかもしれません。
しかし、こういう女性は一人のパートナーで満足することは決してありません。
あなた以外のセフレが複数いるのは確実です。あるいは、その時はあなただけだったとしても、ほぼ間違いなく浮気します。
だから、深く関わらず、あなたが激しいセックスをしたいと望んだとき会えるように、セフレとしてお付き合いするのが一番です。
セックス好きなのにセックスを拒む理由
セックスが好きなのは明らかなのに、いざホテルに行ったのら、「やっぱり今晩は止めておくわ」と、入り口で帰ってしまったり、挿入直前になって拒む女性がいます。
男性の皆さんにしてみれば、理解しがたい行動ですが、ちゃんと理由があるんです。
おそらく、彼女の頭の中には、「私はまた会いたいと思ったとしても、彼には元々その気が無くて、一回きりと割り切ってるのかも」と、警戒している可能性が高いです。。
セックス好きのエロい女性達は経験が豊富な分、不本意に一度きりの関係で終わってしまったという、残念な経験をしたことも多い人が意外といます。
挿入を拒否する女性がいます。どうすればいいの?
- 胸はさわらせてくれるのに
- あの部分に触れるのは嫌がられる
- 濡れてくるまでクンニしたのに挿入はさせてくれない
という場合があります。
そんな時、どうすればよいか?
まず、彼女は間違いなくあなたとセックスしたいと思ってベッドインしたのですから、自信を持ってください。ほんとうに嫌がっているなら、さっさと服を着てその場を離れます。
観察してみて、彼女の体があなたを受け入れるかどうか迷っているようであれば、諦めないで、普段よりも長くてやさしい愛撫を続けるべきだと思います。
でも、はっきりしない態度で臨んではだめです。「この人はほんとうに私とセックスしたいのかな?それとも、適当にさわってるだけ?」と、彼女に疑われてしまいます。
女性はこういうとき、頭では「このままセックスしていいのか?」と考えてはいても、心のどこかで「もっと求めて欲しい。もっと触れてほしい」と思っているのです。
ですから、決然とした態度で前戯に臨み、挿入に至れるようにしましょう。
挿入させてくれない女性はすぐ切りましょう
もしかしたら男性の皆さんの中には、今回は挿入を拒否されたけれど、次があるから大丈夫と楽観している人がいるかもしれません。
しかし、女性側の視点では、女性が一度目で拒否したら、二度目以降も同じパターンになる可能性が高くなります。
デートすらなくなることもあります。
前戯だけで終わった時、女性は服を着ながら、
- 「ああ、挿入するのは無理だった。私、やっぱり、この人とはできないのかな?」
- 「次があっても、また同じことになるかもしれない」
と思っていて、その結果、「それなら、もう会わないほうがいい」という結論に達したりしてしまうものです。
ですから、男の面子にかけても、わざわざ二度も拒否されるために、その人に会う必要はないでしょう。
しかし、中には、何度会っても「挿入はダメ」と言う女性と関係を続けている男性がいるかもしれません。
その場合、その女性があなたと会う目的は何なのかを、一度じっくり考える必要があるでしょう。
このパターンの場合、残念なことですが、あなたは彼女に利用されている可能性が一番高いです。
ビッチを見つけるのには、SNSより出会い系が適している
セックス好きの女性はSNSが大好きな人が多いと書きました。
それではSNSを通じて、そのような女性が簡単に見つかるかというと、そうではありません。
なぜかというと、
まず第一にSNSは利用者の目的が不明瞭だからです。
特に女性は、恋人作りなどの出会い目的でやっている人はほとんどいません。
ですので、その中からあなたの目的(オフパコを狙うという目的)に合うだれかを探し出すのは、とても時間がかかります。
第二に、SNSは秘匿性が高くないので、他の人に知られる可能性が十分あります。
その点、出会い系サイトは、異性と知り合いたい人たちに特化したものですので、あなたが誰にメッセージを送ったということは、だれにも知られることはありません。
無料登録時にもらえるポイントだけでセフレの作り方の練習もできますので、ぜひ積極的に活用していきましょう。